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「みんなの食堂」9月25日 開催案内

2019/09/23 [最新情報] 最新情報

9月から再開の羽生の杜「みんなの食堂」が25日(水)に開催されます。だれでも歓迎です。親子での参加、外国人家族同士、高齢者のお一人さまやお孫さんと一緒でも気軽にお立ち寄りください。夕方5時から7時半までお好きな時間にいらしてください。元教師もおりますから勉強のお手伝いもできます。天気が良くて明るいうちは外でも遊べます。準備の都合上前日までに電話(090-3348-2149)かSNSで申し込んでください。お待ちしてます。地元の方々は友達やお知り合いに拡散(シェアー)していただければ幸いです。

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9月 数独講座

2019/09/21 [最新情報] 最新情報

9月21日は後期「おいでよ!羽生の杜」数独講座の初回でした。講師の後藤さんは最初に数独とは関係ないミニ講義をしてくださいます。本日のテーマは「自然発生説」で自然発生説(カエル、虫などは土、草から生まれる)を証明しようとした実験は、細菌学の道を開き、生命とは何かを問い直すことになった、との話しをされました。数独の方は2グループに分けて難易度の違う問題をそれぞれ解きますが、お一人を除いて他の方々はご高齢者ですのでまさに脳トレ訓練そのものです。鉛筆と消しゴムで静まり返って集中している姿はなかなか良いものです。

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「加須市のフードパントリー」見学・応援

2019/09/20 [最新情報] 最新情報

9月20日は加須市でのフードパントリーを見学・応援してきました。隔月間で実施してますが、7月に伺ったときよりさらに大勢の方々が集まって会場は大にぎわいでした。スタッフはもとよりボランティアや見学の方々の人数も多く注目度の高さに驚かされたことと、それだけ必要とされている働きであることを再認識させられました。食材だけでなく、文房具や衣類など提供している種類も前回よりさらに多く充実していて驚かされました。また、新しい出会いにも恵まれ羽生の杜での実施に向けてたくさんの示唆を与えれて帰ってきました。

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「第19回がん哲学外来古河そうわカフェin茨城」参加

2019/09/19 [最新情報] 最新情報

9月19日は茨城県古河市で開催された「第19回がん哲学外来古河そうわカフェin茨城」に出かけてきました。こちらのカフェは2回目の訪問になります。最初に樋野興夫先生著『がんばりすぎない、悲しみすぎない』「がん患者の家族」のための言葉の処方箋1小節(92~95ページ)を読んで感想を述べ合いながら進めていきます。少人数なので各自の身近な体験や疑問などを率直に話し合える場が確保された「カフェ」でした。県は違っても羽生市に隣接している土地ということもあり、今後の課題としては交流も可能ではないかとの思いで帰ってきました。羽生の杜の「がん哲学外来カフェ」は来週26日(木)です。

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「がん哲学外来シンポジューム参加して」

2019/09/16 [最新情報] 最新情報

9月より第4木曜日の午後2時「羽生・がん哲学外来カフェ」が再開されます。4月以来4回を重ねていますが、毎回試行錯誤しながら実施してきました。他のカフェではどのようにやっているのかを知りたくて、昨日は都内ひばりヶ丘の教会で開催されたシンポジュームに参加してきました。関東各地から多くの方々が集って情報交換がなされました。樋野興夫先生の講演をはじめ皆さんの話から多くのヒントを得ることができ有意義な会でした。医療の隙間を埋める地域密着型の活動の一つと位置付けてますがまだまだ十分なことができているとは言えません。当事者であるがん患者はもとよりその家族やご友人や周辺の医療関係者など多くの方々に参加していただけるように工夫していかなければなりませんが、地域に浸透していくにはまだ時間がかかりそうです。集う者同士で作り上げていく会にしたいと思ってますので是非ご参加ください。お待ちしてます。

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「なくそう!『子どもの貧困』川越シンポジウム」参加

2019/09/15 [最新情報] 最新情報

9月15日は川越市やまぶき会館で開催された「なくそう!『子どもの貧困』川越シンポジウム」に参加してきました。聞くところによると川越は年間700万人の観光客が来るそうですが今日は連休でもあり賑わってました。このシンポジウムに出かけた理由は講師の浅井春夫(立教大学名誉教授)さんの講演が聞きたかったことに加えて川越市が「子ども生活に関する実態」を調査しその報告書を開示し報告されるというプログラムにひかれてのことでした。最後のパネルディスカッションのパネリストは浅井春夫(講師)さんと子どもの生活実態を調査をした行政担当者と地元で子どもの貧困に取り組んでいる当事者のお三方で、コーディネーターは平野方紹(立教大学教授・福祉行財政専門)さんという厚みのあるメンバーで構成されディスカッションの内容もよくかみ合い充実してました。たくさん学ぶことがありましたが一点だけ印象に残ったことを記しておきたいと思...

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9月 吹奏楽講座

2019/09/14 [最新情報] 最新情報

9月14日は「おいでよ!羽生の杜」吹奏楽講座でした。一年ぶりの方や初めての方などで総勢7人というにぎやかな講座になりました。すでに長いことやってきた方々が多かったので揃ってLeft Alone(ビリー・ホリデイ作詞、マル・ウォルドロン作曲)を吹いてのレッスンでした。コーヒーブレークのあとは理論編でジャズの基本コード進行について話されました。初めての方がお二人いらしたので、羽生の杜の活動全般を手短に紹介して終了しました。次回は10月12日になります。

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「埼玉新聞より」

2019/09/13 [最新情報] 最新情報

9月13日の埼玉新聞一面の記事です。現在、羽生の杜では「みんなの食堂(子ども食堂)」を毎月第4水曜日に実施してます。加えて年度内の早い時期にフード・パントリーの活動を開始したいと準備をすすめております。食材を必要とする方々へ少しでもお届けしたいと願っての実施です。隔月で行いたいと考えてますがそのためにはボランティア・スタッフを募ることと併せて業務用の冷蔵庫と冷凍庫を備える(中古で可)必要があります。ご協力いただける方がおりましたら是非ご連絡ください。お待ちしてます。

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9月 俳句・連句講座

2019/09/12 [最新情報] 最新情報

9月12日は「おいでよ!羽生の杜」俳句・連句講座でした。講師の都合で一週間繰り上げたため、レギュラーメンバーのお一人は欠席されて3人の参加者でした。俳句は何時ものように外に出て吟行します。草ボウボウの雑木林は俳句作りには格好のネタになるそうで、草刈を気にかけていた私としてはホットした次第です❗今回も皆さんの作品をご披露します。送られつ送りつ肩に赤とんぼ 敏江蒼穹の梢に残る野分かな 徹心吊橋の風の破調や初紅葉 陽子いなつるび秩父より出で羽生過ぐ 了斎次回は予定通り10月17日です。

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9月 陶芸講座

2019/09/07 [最新情報] 最新情報

9月7日は「おいでよ!羽生の杜」陶芸講座でした。大きめのどんぶりに挑戦です。土をこねて形状 を仕上げたところで型崩れしないように下を支えて素焼きにまわすまでが今日の作業です。そのあとは7月に製作した大皿に釉薬を塗りました。時間的な余裕があれば絵付けに進みたいところでしたが時間切れになり終了しました。次回は10月5日てすが絵付けに入ります。

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