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7月 吹奏楽講座

2020/07/11 [最新情報] 最新情報

7月11日は4ヶ月ぶりの「おいでよ!羽生の杜」吹奏楽講座でした。皆さん、自宅ではなかなか思い切り大きな音を出すことは出来ないこともあり再開の講座を心待ちにして参加されました。今日は12月のクリスマス・ジャズコンサートでの演奏を目標に「The Little Brown Jug」(茶色の小びん)を練習しました。本番まであと3回しかないので頑張ってください‼️と書き終えたあと、8月も開講したいということになりました。次回は8月8日(土)です。

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島ぞうりのワークショップ

2020/07/08 [最新情報] 最新情報

7月8日は島ぞうりのワークショップが行われました。ビーチ・サンダルは沖縄から購入します。沖縄に馴染みのある模様を書いた型紙を当ててカッターで彫っていく作業です。いつもボランティアとして関わってくださっている沖縄出身のトモ姫こと海老原さんの主宰です。限りなく沖縄大好き彼女は粘土でシーサーを制作するワークショップを開催したり、サーターアンダギーを作ってみんなの食堂でふるまってくださったりと活発な働きをして周りの方々を喜ばせてくれます。我が陶芸講座でもシーサーをやりたいね❗と講師に迫っているので秋頃には実現することになりそうです。

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「越谷子育て応援フードパントリーせんげん台」の見学

2020/07/06 [最新情報] 最新情報

7月6日は午後から越谷市千間台西で開催されている「越谷子育て応援フードパントリーせんげん台」を見学してきました。久喜市で「みんなの家」子ども食堂をやっておられる町田さんがパントリーを始めるにあたり勉強したいというリクエストに応えてご一緒に見学させていただいてきました。県内で最初にパントリーを手掛けた老舗になりますが代表の草場澄江さんは「埼玉フードパントリーネットワーク」の代表も兼ねられ重責を担っておられる方です。150世帯に食材をお配りするため一週間まえから準備されるそうです。配布場所も専用で地元の篤志家から提供されており、大きな冷凍庫も2台備えられておりました。しっかりしたボランティアの体制で手際よく手渡され、さすが一日の長を実感し勉強させられました。今後もできるだけ他のパントリーを見学し学ぶ機会を作っていきたいと思ってますが有意義な時間を共有できました。ありがとうございました。

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7月 陶芸講座

2020/07/04 [最新情報] 最新情報

7月4日は「おいでよ!羽生の杜」陶芸講座でした。野外で行われている陶芸講座なので5月に一度休講しただけで今日も実施できました。心地よい雨上がりのなか、今日は前月に制作した作品に紙やすりで磨きをかけ釉薬で模様付けをしました。次回までに窯で焼いて講師が持ってきてくださいます。仕上がりが楽しみですね。コーヒーブレイクの後は新しい土をこねて新作へ挑戦です。8月は夏休みになるので次回は9月5日の再開です。参加者はレギュラーメンバーの5名でした。

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7月 ジャズボーカル講座

2020/07/02 [最新情報] 最新情報

7月2日は「おいでよ!羽生の杜」ジャズボーカル講座でした。4ヶ月振の再開です。心待ちにしていた再開で8名が受講されました。少しゆったり目に席について大きな声でも唄えるように工夫し、エアコンを入れながらも窓も開放して最新の注意をはらって行いました。今日はひたすら歌いました。各自の好きな曲を選びながら順番に唄い繋げて2時間はあっという間に終わりました。8月は本来なら夏休みなのですが皆さんの希望で通常通り開講することになりましたので次回は8月6日(木曜日)14:00からです。

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6月「みんなの食堂」

2020/06/28 [最新情報] 最新情報

6月28日は3カ月ぶりの「みんなの食堂」を開催しました。昨夜から続いていた大雨でしたが予約してくださっていたすべての家族(17家族、63人)と大人3人とボランティア及びスタッフ13人を合わせて全80食を作りました。メニューはカレー40食、ハヤシライス40食とインゲンの和え物です。たくさんの子どもたちを迎えて学習支援や野外での遊びを想定してましたが大雨のため、ほとんどの家族はお弁当の持ち帰りになってしまい残念でした。3人の子どもたちだけが雨が上がった昼から野外で泥んこになって遊びまわってました。お近くにお住いのお一人さまの高齢者が初めて来てくれました。「みんなの食堂」としては高齢の孤食の方が来てくださるのは嬉しいことです。「みんなの食堂」は毎月第4日曜日の11:00~14:00です。

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6月「みんなの食堂」の告知

2020/06/27 [最新情報] 最新情報

6月28日(日)には3カ月ぶりの「みんなの食堂」を開催します。あいにく、天気予報では雨模様で曇り空のようですね。基本的に野外でのお弁当形式の食事にします。持ち帰っていただいても大丈夫です。今回は室内での勉強はなしにします。天気が良ければ野外で遊んでください。準備の関係上、参加者は電話かSMでお願いします。家族で一緒にお出かけください。連絡をお待ちしてます。

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「埼玉子ども食堂ネットワーク『笑顔応援企画』」の食材支援

2020/06/26 [最新情報] 最新情報

6月26日は「埼玉子ども食堂ネットワーク『笑顔応援企画』」の食材支援が実施されました。この企画はコロナ禍で子ども食堂の開催が難しくなる中でせめて食材を各家庭に届けたいという思いから始められた活動です。羽生の杜は県北5市(加須、久喜、幸手、行田、羽生)の拠点として物流の一端を担う「埼北ステーション」の役割を果たして今回が3度目になります。今日も朝から川越市とさいたま市の供給先さま3か所(川越第二給食センター、丸宮食品㈱、㈱ふくしま)へ大量の食材を受け取りに行き羽生の杜へは12時半ころに搬入されてきます。玉ねぎの300キロは別途JA北埼さまから羽生の杜へご寄贈いただいたものです。5市9か所の子ども食堂が集まり搬入された食材を各子ども食堂の規模に応じて配分し持ち帰っていただきます。こうした協同作業を通して各地域で活動する方々との情報交換ができ貴重なコミュニケーションの機会になっていることも...

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6月 羽生・がん哲学外来カフェ

2020/06/25 [最新情報] 最新情報

6がつ25日は「羽生・がん哲学外来カフェ」の再開をしました。今回で第11回になります。毎回、県外から応援で来ていただいている板垣さんと常連のお一人様と私の3人でした。今日は板垣さんに口火を切っていただくようお願いしてましたが、周到に準備されたA4/4ページの原稿を手渡されて話を聞くことになりました。テーマは「<ふつう>という幻想」で、「『「ふつう』という言葉は、人権の主張のような場合は別だが、人によって『ふつうさ』の水準が異なり、どこかあいまいで、<ふつう>なんてあるはずがないのに、多くの人びとが<ふつう>という幻想を持っている。」と。ありふれて使用する「ふつう」という言葉についてかなり突っ込んだ内容を展開されました。2人だけで聞くのはもったいないくらい普通以上の濃密な話を聞き、感想を述べあって終了しました。

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島ぞうり作りワークショップの予告・参加者募集

2020/06/21 [最新情報] 最新情報

ボランティアで何時も応援していただいているトモ姫こと海老原智子さんは沖縄出身の看護士さんで久喜にお住まいです。いらっしゃる時は何時も美味しい手作りのサーターアンダギーを持ってきてくださいます。沖縄の布地で携帯ストラップを作ったり、粘土でシーサーを作ったりモノ作り大好き人間です。7月8日(水)に羽生の杜で「島ぞーり」のワークショップを開催します。ぜひ、お運びください。お待ちしてます。

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