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「X'mas Jazz Concert in 羽生の杜」【予告】

2022/11/04 [最新情報] 最新情報

「X'mas Jazz Concert in 羽生の杜」開催日(12月3日)が1ヶ月後になりました。コンセプトは「みんなで楽しくコンサートを盛り上げる」です。出演予定のジャズボーカル・吹奏楽両講座の方々は練習に余念がありません。どうぞお誘いあわせのうえお運びください。心よりお待ち申し上げます。

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11月「おいでよ!羽生の杜」ジャズボーカル講座

2022/11/03 [最新情報] 最新情報

11月3日は「おいでよ!羽生の杜」ジャズボーカル講座でした。レギュラーメンバーお一人が欠けて5人が参加。12月3日のクリスマス・コンサートまで今日が最後のレッスン日になります。全員歌詞を暗記するという宿題をクリアして参加され一人づつ歌い、最終のチェックを受けていました。それでももう一度自主レッスンで直前の12月1日(木)に集合して最終仕上げにするということになりました。コンサート本番が楽しみです。

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羽生の森の伐採作業(2日目)

2022/11/02 [最新情報] 最新情報

昨日に引き続き今日(11月2日)も伐採作業です。一枚目の写真は伐採前の写真です。これは羽生の森で一番大きな楠木で、森の象徴として残しておきたかった木でした。残念ながら相当に傾きかけており中も空洞になっているということで伐採することになりました。昨日はユンボを操作していた職人さんが今日は空師として大木に登って作業をしているのには驚きました。確認したわけではありませんが一般的に言うところの高齢者にそう遠くない方のようにお見受けします。重い電動のこぎりを自在に動かして上の方から順番に切り落としていきます。根は生かしておくのでやがてまた成長していくことになりますがちょっと寂しい感じです。残木の処理や整地にもう少し時間を要しますが、終了したらかなり生まれ変わった森をご覧いただけると思います。お楽しみに。

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羽生の森・・・倒木の危険がある樹木の切り倒し

2022/11/01 [最新情報] 最新情報

11月1日は朝から重機がわが森に入りました。大型ユンボ、巨大クレーン、ユンボ搬送トラック、地盤整地のための鉄板積トラックです。専門家ではないので知ってる範囲での名称を並べてますが専門家は違う名前で言うかもしれません。ご容赦を!倒木の危険がある樹木を切り倒すため、朝からプロの方々が作業に入りました。「空師」という職業をご存じでしたか?僕は初めて知りました。木の上で作業をしている写真を2枚あげてますのでご覧ください。相当に高いところで作業してます。驚きです。今日はとりあえず2本の最も危険な木を倒します。丸山さんと桜田さんが敷地内のかなりの木を自前で胴切りして整備してこられ、それ自体大変な業がいることでした。加えて今日の作業になりました。今日はアルファ米の搬入と引き渡しがあったのでその合間に作業の段取りや様子を見てました。正直言って飽きない光景です。何時間でも見入ることが出来ます。スリルも...

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羽生市より災害備蓄用のアルファ米(おかゆ)10,000食を寄贈

2022/11/01 [最新情報] 最新情報

11月1日は羽生市が災害備蓄として保管してこられたアルファ米(おかゆ)を10,000食(段ボール箱200個)をいただきました。備蓄米はいろいろな所より何度かいただいてきましたが、おかゆだけで一万食という分量は初めてです。市内の子ども食堂やパントリーだけでは配布しきれないため埼北エリアの子ども食堂やパントリーさんにも協力いただいて配布することができました。このような災害備蓄食品は賞味期限の関係で何年かに一度入れ替えをしなければなりません。その在庫物資を私どものような団体にお分けいただくのですが賞味期限切れに近いものが多く、もう少し余裕をもって(せめて半年くらい)いただけると有効に活用させていただけます。いただいておきながらですが、少しの注文を付けさせていただくならば「もったいない」を「本当にありがとう」にするためのご配慮をいただけると嬉しい限りです。ありがとうございました。たくさんの子...

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「第29回羽生・がん哲学外来カフェ」

2022/10/27 [最新情報] 最新情報

10月27日は「第29回羽生・がん哲学外来カフェ」でした。今日は総勢4名でのカフェになりました。常連さんのなかにはがん闘病中の方もおられ、今日はたまたま治療中ということもあり欠席されました。一日も早い回復を心より祈ります。前半は東京新聞(10/17)掲載のインタビュー「あの人に迫る」で取り上げられた在宅診療所を開設されている山中光茂医師についての記事を読みながら医療現場の一端を共有しました。高齢化する社会において在宅医療はますます必要とされてくると思われますが、これに特化した医療の課題について皆さんでいろいろな意見を交わすことが出来ました。コーヒーブレイクの後は定番の板垣さんの絵本の読み解きです。今回は『10このちいさなおもちゃのあひる』(エリック・カール作 工藤直子訳)を取り上げてお話しいただき、各自の読後感を話し合いました。水槽の写真は今日欠席のYさんが持ってきてくださったメダカ...

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10月後半の羽生の杜「みんなの食堂」

2022/10/23 [最新情報] 最新情報

10月23日は10月後半の羽生の杜「みんなの食堂」でした。市内では月初から数えて4度目の子ども食堂になります。「月初から数えて」とあえて書く意味は、市内における他の団体さんの開催数を含めているのですが、誰もが複数回利用できるように他の団体と日程調整して重ならないようにしているからです。11月からはもう一カ所増えるので最大5回利用できることになります。今日のメイン・メニューはトマトと豚肉の生姜風味炒め、牛蒡、人参、さつま揚げのきんぴらと大根の漬物、梅干しまたはしそ昆布添え、それとかぼちゃときゅうりのサラダです。85食(ボランティアさん含む)をお渡ししました。ボランティア8人、スタッフ4名が準備に当たりました。お土産はキャベツ、レタス、葉物野菜とトマト、ちりめんジャコと釜揚げしらすなどでした。羽生の杜「みんなの食堂」のメニュー及びレシピは3年間に亘って目黒あやさんが基本的に担っていただい...

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10月「おいでよ!羽生の杜」数独講座

2022/10/22 [最新情報] 最新情報

10月22日は「おいでよ!羽生の杜」数独講座でした。数独講座初期の頃いらしていた方が久しぶりに顔を出されて久々に3人の受講者になりました。何時ものようにミニ講座から始まりますが、今日は生物の出現(植物、動物)についての話です。他の用事と重なったため残念ながら聞くことが出来ませんでしたが、次回は人類の誕生の話に入るとのことでした。地球の誕生から始まった話も人類の誕生の話で終わりといことになりそうです。ミニ講座の後は数独の解き方本番です。各自のレベルに合わせた問題をプリントして渡し、ひたすら集中します。講師と上級者は相変わらず中級者には理解不能なマニアックな会話が交わされている一方で中級者は途中でつまずいて講師のアドバイスを受けながら時間切れとなり終了となります。鍛冶さんの評伝『すばらしい失敗―「数独の父」鍛冶真起の仕事と遊び』(ニコリ刊)は羽生の杜でも扱っております。ご希望の方はお申し...

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「羽生子育てサポートキャロット」のこども食堂

2022/10/22 [最新情報] 最新情報

10月22日は「羽生子育てサポートキャロット」のこども食堂でした。何時もは顔を出して写真を撮ってくるのですが他の用事と重なりお邪魔することが出来ませんでした。清水さんから送っていただいた写真を掲載します。羽生市内では月はじめから数えて3番目に開催される子ども食堂です。学習支援の日と重ねて実施し、子どもたちが帰るときに家族分と一緒にお弁当等他をお渡しする活動です。調理担当の今井さんは調味料や材料を吟味して選び、ご自宅の畑で採れた無農薬野菜などを利用して料理をされておられます。今日も美味しそうなお弁当ですね。おすそ分けしていただいたので今夜の夕食が楽しみです。みなさま、お疲れさまでした。

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㈱ナオイ様から大量のお米のご寄贈

2022/10/21 [最新情報] 最新情報

10月21日は㈱ナオイ様から大量のお米をご寄贈いただきました。この時期はお米のご寄贈が多く、お蔭で毎回の子ども食堂やパントリーで相当量のお米を配ることが出来ます。中高生などのお子さんがいるご家庭では特に「大変嬉しいです」と喜ばれます。心より御礼申し上げます。午前中に届けられるという事前の連絡がありますが、時間までは知らされないため、朝9時から待機することになります。今日の場合は結局11時半頃になったので待ち時間がかなりありました。このような待ち時間も決して無駄な時間というわけではなく、加須の方々はしっかりと会議をされてました。貴重なコミュニケーションの機会でもあります。搬入が終わりお米の前でパチリ。㈱ナオイさま、ありがとうございました。

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