7月ジャズボーカル研究会
2025/07/03
3日はジャズボーカル研究会でした。
ほぼ毎回、僕は午前中に会場の掃除と机の並べ替えなどの準備をして一旦会場を離れ、研究会の後半のブレークタイムの終わりころに顔を出すようにしており、毎回お茶のご相伴にあずかることになります。
今日もレギュラーメンバー全員の参加でしたが僕が会場に着いた時にはお一人が別件で早めに退出されてお帰りになった後でした。
11月の発表会に向けてのレッスンですが、各自が選んだ曲を順番に歌っていきます。歌い終わった後、講師の冨樫さんは丁寧に発声や英語の発音など細かくチェックしていきます。僕もそのチェックポイントを一緒にいちいち聞くことになりますが、う~ん、そういうことなのね!と納得いく指摘に歌っていない僕までが頷いてしまうことがしばしばあります。
冨樫さんは「ジャズというのは英語劇のセリフのようなもので歌うのではなく語るようなものなのではないか、譜面に合わせて歌えば良いということではない」と仰ってました。なるほど、そうなんだろうなあ!と納得しました。
14時から16時までの2時間をたっぷり歌い終了となります。
お疲れさまでした。
ほぼ毎回、僕は午前中に会場の掃除と机の並べ替えなどの準備をして一旦会場を離れ、研究会の後半のブレークタイムの終わりころに顔を出すようにしており、毎回お茶のご相伴にあずかることになります。
今日もレギュラーメンバー全員の参加でしたが僕が会場に着いた時にはお一人が別件で早めに退出されてお帰りになった後でした。
11月の発表会に向けてのレッスンですが、各自が選んだ曲を順番に歌っていきます。歌い終わった後、講師の冨樫さんは丁寧に発声や英語の発音など細かくチェックしていきます。僕もそのチェックポイントを一緒にいちいち聞くことになりますが、う~ん、そういうことなのね!と納得いく指摘に歌っていない僕までが頷いてしまうことがしばしばあります。
冨樫さんは「ジャズというのは英語劇のセリフのようなもので歌うのではなく語るようなものなのではないか、譜面に合わせて歌えば良いということではない」と仰ってました。なるほど、そうなんだろうなあ!と納得しました。
14時から16時までの2時間をたっぷり歌い終了となります。
お疲れさまでした。
