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夏休み企画「おいでよ!羽生の杜ー楽しく遊び・楽しく食べるー」の3日目・最終日

2025/07/28

28日は夏休み企画「おいでよ!羽生の杜ー楽しく遊び・楽しく食べる」の3日目・最終日でした。
本日の午前の部のゲスト・ティーチャーは加須市にある大越昆虫館館長の江村薫さんの登場です。WSはアゲハ蝶の標本の羽を紙に転写して額にするという作業です。開いた羽の額に収まっている美しい写真が完成形になります。標本の羽をピンセットで持ち上げて蝋燭で塗った紙の上に載せて折り畳み上からスプーンの後ろで押して鱗粉転写(鱗粉=うろこ)することが出来ます。何種類ものアゲハ蝶の標本を丁寧に折りたたんだセロファンに収めて先生が持ってきてくださり、自分の好きな蝶の羽を選んで作りました。なかなか素晴らしい出来上がりで、夏休みの自由研究の作品になったのではないでしょうか。
WSを終えてから、昆虫のお話と子どもたちの質問にも答えていただきました。昆虫博士の江村先生はもともとは昆虫の専門というよりは埼玉県の農業研究所の園芸学会に所属し、作物に寄って来る虫を研究されるなかで虫に詳しくなり昆虫博士になられたという経歴も伺うことが出来ました。子どもたちは真剣に聞き入っておりました。
次に2人目のゲスト・ティーチャーは相原ひろ香さんです。相原先生は「発酵」の専門家で神奈川県の二宮町にお住まいの方で、朝早くに出かけて9時には羽生に到着。早速準備に取り掛かって11時半から「味噌玉」のWSです。手作りの味噌を持参してくださってその味噌に好きな具をまぶして出汁の素(手作りのオリジナル)を入れてからお湯を注ぐと美味しいみそ汁に仕上がります。きれいな化粧箱に7個の具財別の味噌玉を作って1個だけお昼にいただきあとはお土産で家に持ち帰ってもらうというWSでした。その後、「発酵」に関するお話をしていただき子どもたちの質問にも答えていただく時間も取りました。
お昼ご飯のメニューはカレーライス、ナゲット、フライドポテト、アメリカンドッグ、ドーナツ、とうもろこし、ナスの煮浸し、キュウリとキャベツの浅漬け、キュウリの味噌マヨ付け、いちごゼリーのフルーツ盛り、スイカと今日も栄養満点美味しいお昼ご飯をいただきました。
味噌ゴマのWSもあり昼食は1時過ぎまで時間を取り、みんなで味噌玉のきれいな箱を手にパチリ。
午後は野外と室内で自由に遊んだ後、2時から小林さん(キャロットメンバー)の絵本読みの時間です。「た」と「ん」という珍しいタイトルの絵本を読んでいただきました。あの賑やかな子どもたちは何時もそうなのですが、びっくりするほど真剣に絵本の読み聞かせに集中するのです。
いよいよ3日間のイベントは終了です。
美味しいお昼ご飯を準備してくださった「大きなおねえさん」たち、そして3日間連続で来てもらっていた羽生高校3年生のボランティアサークルのお兄さんたちと引率の先生、そして羽生市社協様を通して参加していただいたボランティアの方々、また、羽生市の主任児童員の方々などなど、たくさんのボランティアに支えていただいたことに感謝して「ありがとう」と拍手で終わりました。
3日間元気に無事故で終えることが出来ましたこと本当にありがとうございました。心よりご協力いただいたみなさまに感謝申し上げます。
このイベントは埼玉県社会福祉協議会様「こども食堂・未来応援基金助成事業」助成金のご支援で行うことが出来ました。
感謝申し上げます。

 
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