1月後半の「みんなの食堂」

2026/01/25

25日は1月後半の「みんなの食堂」が開催されました。
強烈な寒波の襲来で朝から風が強く吹き荒れて気温は5度前後と最悪のコンデションでした。
玄関の入り口は通常は開けっ放しにして対応しますが、昨日の場合、風が強くて煽られるため扉は閉めた状態にしました。外で順番待ちする利用者さんにとっては最悪の日となってしまいました。
バイクで来られる利用者さんは強風のため危険なので「キャンセルします」と連絡が入り、自転車で受け取りに来た家族も2.3件あるのですが「気を付けてね!」と声掛けをするなど半端ない強風と寒さに見舞われた日となりました。
室内の暖房は早めに来てエアコンと石油ストーブを点けて温めておきます。台所は火を使うためすぐに温室状態になるので必要ありません。ただし、夏はエアコンがないので最悪です(エアコンが欲しい!)。
昨日も羽生高校のボランティア3人(全員3年生でこの春に卒業)と先生一人の4人が参加してくれました。高校生たちには寒い野外でトマトの仕分け作業をお願いします。トマトや野菜の仕分けは彼らの定番作業になっているのです。
今回のトマトは70㌔ほどご支援いただいていたので約50世帯向けにレジ袋に入れて準備しておきます。お渡しも高校生の担当にしております。彼らも利用者さんと直接接する場面に立ち会うことで学べることや感じてもらえることが沢山あると思っております。2人の高校生が寒い外での仕分け作業とお渡しを担当してくれました。もう一人の学生と先生は室内での盛り付けと子どもへの寄り添いを担ってもらいました。先生にとっては初めての作業でした。
月の後半は遊びの関口先生がお休みです。でも、子どもたちの何人かはそんなことにお構いなく部屋に入って好きな遊具で遊んでいきますが、高校生のT君は率先してその子たちのお相手をしてくれます。彼は羽生高校のボランティアサークルの部長なのですが、一年生の時かから来てくれていて3年間ボランティアとして継続して関り、卒業後も「来ますよ!」と言ってくれており頼もしい存在です。
この活動では、私も含めて若いボランティアというよりはそれなりの年かさのボランティアが圧倒的に多数を占めており、それ自体に多くの課題を内包しております。他方で参加されている高齢のボランティアさんのなかには何程かの「居場所」になっていることも事実で嬉しいことでもあります。このような課題は何処の子ども食堂(フードパントリー活動)でも共通する課題ではないかと思いますので、しっかり一度考えなければならないテーマです。
今日のメニューは春巻き、揚げ餃子、シュウマイ、大根サラダ、トマト、焼きそば、たくあん、若菜ご飯、デザートにフルーツポンチです。
今回も利用者さんは150食を超えました。予備やボラ゙ンティアを含めて170食を準備しました。
お土産には湖池屋のポテトチップス、丸和油脂㈱様のドレッシングやマヨネーズ、イオンアグリ創造㈱様のトマト、羽生市社協様のフードドライブ支援物資、その他個人のご支援によるお水、里芋など多くのご支援のお陰で終えることが出来ました。
ご支援に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
ボランティアのみなさまお疲れさまでした。

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