4月俳句・連句講座   

2026/04/12

412日(日)
俳句・連句講座が開催されました。
参加者はいつもより少ない人数で講師を入れて5人となりました。
参加者は地元羽生からが2人で固定しており、それ以外は講師も含めて横浜、東京、宇都宮、舘林など各方面から出掛けて来られます。今回はレギュラー参加者がたまたまいろいろな事情が重なったため不参加になり少人数になってしまいました。
参加できなかった方のお二人はメールで投句していただいており代表2句のなかに掲載してあります。
以下は
第24回(通算第73回)羽生の宿俳句講座句会代表句各二句
火の鳥や機械仕掛の染玉子        宇田川肇
行く川の果てまで続く花の幕          同
名を聞かば霧島躑躅父母を恋ふ     今井多紀子
畑打ちて夫夭夭と帰り来る           同
きりもなし声点となる初雲雀       箭内敏枝
楽しいよ独りの食卓春の味           同
乗り換へてかひやぐら行き路線バス    田中秀夫
山藤や秘密の場所で咲きたがる         同
一雨に現れ出づる柿若葉         小林 翠
連翹のきはやかに立つ曇り空          同
夢の世をうす紫に花の雲         藤 千波
川波のきらきら暮るる啄木忌          同
夜桜の地下を桜の根が伸びる       鈴木了斎
流氷の噂聞きつつ地下酒場           同
私はいつも他の用事と重なってしまい今回も参加できませんでした。写真は講師と田中秀夫さんによるものです。羽生の森も少しづつ春の芽吹き感じることが出来つつあります。
昼食をはさんで午後からは連句講座になりますが昼食は今井多紀子さんがご準備してくださっており、何時も心づくしの手料理(ご自宅の畑で収穫したものを中心)で美味しくいただいていると報告いただいております。今井さんはキャロットの子ども食堂の調理担当をしてくださっている方でもあります。
連句の内容をここでご紹介出来ないのが残念です。かなり長いテキストになるということもあり、当初から割愛して来ましたが午後の2時間をたっぷり使って連句をみなさんで楽しんでおられます。
何かの機会に講師の鈴木さんにご紹介いただきたいと思っているのですが。
来月は5月10日(日)の予定です。

 
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