5月前半の羽生の杜「みんなの食堂」

2026/05/09

5月9日(土)
今日は5月前半の羽生の杜「みんなの食堂」が開催されました。
風速8mの強風に見舞われバイクで来る利用者さんにとっては非情な風となりキャンセルが発生する事態となってしまいました。
それにしても連休明けということが影響したのでしょうか、今日はこの半年間では一番少ない111食の申し込みでボランティア・スタッフ含めて135食となりました。
今日のメニューは春巻き、厚焼き玉子、大根の炒め煮、スパゲッティサラダ、トマト、漬物2
種類とボリューム、栄養満点の美味しいお弁当です。調理担当のみなさまありがとうございました。
月の前半はNPO法人一歩・いっぽの関口さんとスタッフの方が遊びのお相手で出向いてくださる日です。毎回いろいろな遊びネタを抱えて臨んでくださいます。今日は久々に78人の子どもたちが室内で楽しく遊んで賑やかでした。広い部屋にお弁当を並べて盛り付けをするため、子どもたちには狭い部屋に押し込めるような感じになってしまって可哀そうなのですが、狭かろうが何だろうが遊びの達人の子どもたちにとってはあまり関係なさそうです。近くで子どもたちの笑い声や叫び声が聞こえるというのも心地よいものですね。
今日も羽生高校卒業OBの5人と日本航空高校の学生2人が加わり総勢7人の若者たちが参加してくれました。OBの連中は「お手伝いすることありますか?」と声掛けしてくれてなんでも手伝ってくれます。今日はたまたま調理関係のボランティアさんがいつもより手薄だったので盛り付けや手提げ袋詰めなどに数人でとり掛かってくれて大変助かりました。風が強いので外での車の誘導に2人が担当してくれて終わるには「寒いわ!」と建物に引き上げてきました。
日本航空高校の2人は今日が初めてです。きっちん・こすもすの櫻井さんの紹介で来てくださいました。この高校は山梨県にあるのですが彼らは通信教育の学生だそうでそれぞれ久喜市と加須市に在住しているとのことでした。
羽生の杜には自分たちでテーマを設定して来訪され、活動の見学と手伝いを通して「孤食」について考えるという課題を持って来られました。
全ての活動を終了した後に何時ものように一緒に食事をしながらほぼ同年代の羽生高校のOBの連中とも交流してよいコミュニケーションの機会になったと思います。
食事後は後片付けをして2人だけが残り、僕から羽生の杜の活動の紹介を出来るだけ丁寧にしたうえで彼らが準備してきた質問に応えるという約小一時間の話し合いを持ちました。
子ども食堂を利用している子どもたちの「孤食」について質問を受けましたが、実は君たちが考えている質問の中にすでに答えが内包されていると思うよという流れでやり取りをしながら貴重な時間を共有することが出来ました。僕から一方的に応えを話すのではなく、彼らの問題意識を一緒に掘り下げながら課題を確認し合うような話し合いに持っていくことが出来たと思います。話が終える頃にはぜひこれからもボランティアとして参加したいと言ってくれたので嬉しかったです。
このような活動をしているとボランティアとのコミュニケーションも活動にとって大事なモメンタムの要因にもなると思っております。その意味において今日は良い機会となりました。
今日も㈱サンフレッセ様(パン)、イオンアグリ創造㈱様(トマト)など多くのご支援のお陰で豊かな「みんなの食堂」を終えることが出来ました。
お疲れさまでした。ありがとうございました。

 
  • 高齢者の地域コミュニティづくり、子どもの居場所づくりについてお気軽にご相談ください。
  • 活動資金の寄付ご支援に皆様のご協力をお願い申し上げます。
  • カロムの普及に努めています。
  •  
  • ゆずる気持ちを広めるシンボルマークです。
  • 大震災被災者の方々自立支援を
  • 行っています。
  • 時間・空間・仲間を大切に「居場所」を創造します。
  • すくすく広場とは、あそび・まなび・たべるを中心に様々な活動をしています。。