6月 羽生子育て応援フードパントリー     

2026/06/20

620日(土) 羽生子育て応援フードパントリー
雨模様のなかでのフードパントリーの開催となりました。
このような雨の日はまずパント室前にテントを張る作業から開始になります。ちょうど高校生たちが到着したので挨拶もそこそこに先ずはテント3張りを組み立てました。
6月からの配付世帯数は100を超えて101世帯になりました。NPO法人羽生子育てサポートキャロットさん(以下キャロット)がパントリー活動から撤退することに伴い、その利用者さんがそのまま羽生の杜に移行することになって30世帯余りが増えたことになりました。
もともとキャロットもここ羽生の杜を開催場所にしてきたこともあり利用者さんにとってはそれほどの違和感もなく通常通りの感覚だったと思います。
しかし他方で、今までも決して十分ゆとりのあるスペースとは言えなかったパントリー室でしたが、大量の支援物資で溢れかえり仕分け作業が大変なことになってしまいました。101個のコンテナを置くだけで足の踏み場がなくなるほどの状態です。今回もたくさんの支援物資に恵まれたこともあり嬉しい悲鳴を上げながらボランティアの方々は仕分け作業に当たってくださいました。
その上さらに雨のなかでの受け渡しでしたから駐車場の誘導を担当した川西君は大変でした。路地に何台もの車が連なってしまい対面交通が難しい状況の中で何とか事故が発生しないように捌いてくれて助かりました。羽生の杜は狭い路地の相当奥まったところに立地しているためですが。
今日初めて参加した日本航空高等学校の先生と2人の学生たちには最初にフードパントリー活動について簡単に説明をしたうえで、早速お米の仕分け作業を担当してもらいました。18歳未満の子ども一人に付き5㌔のお米を渡すために10キロ袋に入っていたお米を各5㌔ごとの袋詰め作業になります。初めてということもあり、かなり苦労しながら相当量(200袋強)の袋詰めに取り組んでもらい、何とか午前中に終えることが出来ました。
そして今日は他にも冷蔵品のコーヒーゼリーや防災備蓄食品などもあってこれらは山田さんに担当してもらいました。
キャロット利用者さんと合体して最初のパントリーでしたが何とか4時過ぎには予定した配付を終えることが出来ました。
いつも通り、清水さんと僕が担当している8世帯へのお届けは4時半過ぎから車に積んで出発して6時頃に終了することが出来ました。この方々は様々な事情でここに受け取りに来ることが出来ない世帯になります。
しかし、まだ完全に終わったわけではなく、今日取りに来られなかった8世帯には明日以降も対応し、最終的には23日にすべてを終えることになります。この方々は土曜日も仕事で取りに来られない世帯が中心になります。
このように一様に決められた日に受け取りに来られない方々のそれぞれの事情の中に、パントリー利用者さんの厳しい現実を垣間見ることが出来るように思います。
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