8月 羽生の宿 俳句・連句講座   

2026/08/09

8月9日(日) 羽生の宿  俳句・連句講座開催
本来、8月は休会なのですが、7月の句会が休会になったためイレギュラーの開催となり、僕も6月に続いて顔を出すことが出来ました。
お盆休みということもあり欠席された方もおりましたが、前もって投句をされていたため、欠席のみなさんも含めて代表句二句を掲載することが出来ました。
以下が代表句になります。
第27回(通算第76回)羽生の宿俳句講座句会
代表句各二句
  茄子の牛饂飩(うどん)手綱(たづな)に煙とゆく     今井多紀子
  団扇落つ眠りこけたる指の間を           同
  掃苔(さうたい)や貴様と俺とドライジン        宇田川 肇
  弁天の棲まふ小沼や星月夜             同
  東屋(あづまや)に並ぶ二人や蝉時雨          小林 翠
  昨日より重たくなりぬ百日紅            同
  鳳仙花日々凡庸に凡庸に              佐藤 徹心
  新涼や空に吸はるるモネの雲            同
  信号の青に疲れの見え残暑             鈴木千惠子
  電線に大漁となる鰯雲               同
  奈良漬は二切づつや解夏(げげ)の寺          田中 秀夫
  砂浜を歩いた記憶秋の蚊帳             同        
  補陀落(ふだらく)を旅してきたといふ凌霄(のうぜん) 藤  千波
  邯鄲(かんたん)の声古井戸の暗がりに         同
  ひばり野もわらび野もあり故郷(くに)を出(い)でず  箭内敏枝
  山にゐて遠き川見る立夏かな            同
  何処(いづこ)へと問ふ間もなくて鬼やんま       山本 坊太
  鯊(はぜ)らしき姿形も見えぬまま           同
  新涼の屋根ことごとく尖り初む           鈴木 了斎
  しろがねの風鈴に秋立ちにけり           同
10時から開始してお昼までが句会になります。
お昼は今井さんと箭内さんのお二人が準備してくださった心のこもったお惣菜をみなさんでいただきますが、僕もご相伴に与り歓談しながらの昼食をとります。
午後は何時もの通り連句会になり、3時で終了いたします。何時もだとなかなか定刻3時には終了しないのですが、この日は珍しく3時に終わり、後片付けをして解散となりました。今回は講師を含めて7人(地元から2人)の出席でした。
次回は9月13日(日)の開催になります。

 
  • 高齢者の地域コミュニティづくり、子どもの居場所づくりについてお気軽にご相談ください。
  • 活動資金の寄付ご支援に皆様のご協力をお願い申し上げます。
  • カロムの普及に努めています。
  •  
  • ゆずる気持ちを広めるシンボルマークです。
  • 大震災被災者の方々自立支援を
  • 行っています。
  • 時間・空間・仲間を大切に「居場所」を創造します。
  • すくすく広場とは、あそび・まなび・たべるを中心に様々な活動をしています。。