羽生子育て応援フードパントリー開催

2026/08/22

8月22日 羽生子育て応援フードパントリー開催
本来ならば8月15日の第3土曜日に開催するフードパントリーですが、この日がお盆と重なるため、今月は一週間後の22日に延長しての開催となりました。
延長した告知が徹底されていなかったことやその他いくつかの要因も重なり、今回は受け取りに来られなかった方々が15世帯にもなりました。終わってからそのすべての世帯に連絡を取って後日の受け渡しの調整をして対応しております。ご支援いただいた物資を確実に利用者さんに渡すことがこの活動の大事なミッションですから。
今年度6月からの「羽生子育て応援フードパントリー」はひとり親世帯を中心に100世帯を超える数に対応するフードパントリーになりました。
因みに羽生市の人口は約53,000人ですが、そのうちひとり親世帯は約400世帯ということですから、このフードパントリーを利用されているひとり親家庭は羽生市全体の1/4ということになります。
この活動は100%多くの企業や団体や行政、個人のご支援によってのみ成り立っております。受け皿になる私ども個別の団体はあくまでも利用者にお渡しする中間的役割を果たしているに過ぎません。
とは言うものの、黙って待っていればそれらの物資が届くという訳でもありませんので相当の労力を費やしてもいるのです。本来ならば、地元企業や住民の方々の「お互いさま」の協力のもとで支援物資を集めることが出来れば理想なのですが、現実はそのようになっておりません。企業やフードバンクや県・市の行政やフードパントリーネットワークなど諸々のご支援・協力をいただきながらの活動になります。また自前で申請する助成金などを通して活動を支える資金調達も必須となります。
利用者さんにとって偶数月に一回の支援でどれ程の家計の足しになっているのかと思いながら、毎回、少しでも多くの食材・物資を調達しようと心がけております。
この日はゲリラ豪雨の予報もありテントを張って準備しておりました。終わりころに集中して10数分間やってきましたが最小限の影響で収まることが出来たので幸いしました。
多くのボランティアさんが朝から参加してお渡しする食材や物資の仕分け作業に取り組んでいただきます。
大きく分けるとパントリー室での大量の段ボールに入っている食材関係の仕分けがあります。何百個という段ボールを開いて食材を家族数に応じてコンテナに入れていく作業です。
もう一つはお米貯蔵庫が在る部屋でのお米の袋詰めです。この作業は高校生とOBの仕事になります。前日に清水さんと一緒に6袋(30㌔詰)を精米しておきました。すでに2㌔の小分けを80以上作っておいたのでこの日は3㌔詰めを作ってもらいました。
更に500㍉㍑の24本入りの段ボールのお茶と備蓄食材、そして冷凍食材と大量の数種類のパンの仕分けなどなど、前もって準備しなければならないことが満載です。
午前中にすべての仕分けを終了して午後の配付に残ってくださった方々と昼食をいただきます。清水さんや森田さんが作ってくださった昼食を美味しくいただきました。
本当にたくさんの方々の協力のもとでこの活動が支えられていることに感謝です。
ありがとうございます。
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