7月 数独講座

2019/07/20

7月20日は「おいでよ!羽生の杜」数独講座でした。いつものようにミニ講座で「ガラスが人類にもたらしたもの」と題してガラスの発祥とその歴史について、そして現代におけるガラス繊維の発見がもたらした脅威の展開について興味深く話されました。さて、 本題の数独ですが、従来の受講者2名に上級クラスの新しい方が参加されてレベルの高い講座になりました。9×9の盤面で遊ぶパズルですが一体何通りの数独を作れると思いますか?講師によると、オーストリアのコンピュータ研究所の計算によると、答えの盤面は6.67×10の21乗だそうです。とてつもない数字になりますね。つまり、この講座はほぼ永遠に続けても同じ問題を解くことは無いと言うことになりますね。理論上は‼️
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