数独講座の初代講師・鍛冶真起さん(東京新聞インタビュー)
2020/12/23
羽生の杜からの番外編です。この記事はさる12月19日(土)の東京新聞のインタビュー記事(18面)です。羽生の杜の「おいでよ!羽生の杜」数独講座の初代講師がこの鍛冶真起さんです。現在の講師は鍛冶さんが経営されている会社(株式会社ニコリ)の副社長であった後藤好文(現在は数独協会の代表理事)さんです。鍛冶さんとはもう40年以上の親しい付き合いになるのですが羽生の杜設立当初から応援してくださり子ども企画の遊びのプログラムでは何度もゲスト先生として関わっていただいてきてます。「数独」はいまや「SUDOKU]として世界90か国以上に広まっているパズルですが、国内の4大紙は言うまでもなく週刊誌などに掲載されている数独はほとんどニコリ制作のものです。「数独」は子どもから高齢者まで誰もが楽しめるパズルです。羽生の杜の数独講座は解き方のコツを教えながら少しづつ難易度の高い問題にチャレンジしていくというスタイルをとります。初心者からベテランまでレベルの差はあってもその方のレベルに合わせた解き方を説明してくれます。ぜひ、講座にお出かけください。鍛冶さんをゲストとしてお呼びする企画も考えてます。また、皆さんのサークルで鍛冶さんをゲストとしてお招きしたいというご希望があれば、いつでもつなぐことは可能です。お声がけください。