どんぶり祭り最終の海鮮丼ぶり配布

2020/12/27

12月27日はどんぶり祭り最終の海鮮丼ぶりでした。ビンナガマグロ(宮城県産)、ブリ(鹿児島県産)、帆立(北海道産)の豪華三食海鮮丼です。筍旨煮を添え、デザートはイチゴ、缶詰のパイナップル、マンゴ、ミカン、オレンジのフルーツカクテルです。今日は220食分を作りました。料理担当のボランティアスタッフ目黒さんは毎回都内から前日に羽生入りして解凍や下ごしらえでフル稼働です。当日のボランティアさんは7人とスタッフ4名ですがそれぞれの役割をこなし朝からよく働きました。午後1時からの配布でしたが立派に仕上がった弁当に皆さん驚きと笑顔で受け取っていただけました。今年最後の活動になることもあり、何人もの方々が「本当にお世話になりありがとうございました。来年もよろしく」と挨拶され、私も「良いお年を!」と見送りました。連続3回のどんぶり祭り企画を通して利用者さんとの繋がりも少しづつ近くなったように思えます。心地よい疲が残りながらも無事終えたことに安堵感とご協力いただいたボランティアのみなさまに心からの感謝です。そしてこの企画を推進していただいた西武ライオンズさまと埼玉子ども食堂ネットワークの本間代表にあらためて感謝したいと思います。
  • 高齢者の地域コミュニティづくり、子どもの居場所づくりについてお気軽にご相談ください。
  • 活動資金の寄付ご支援に皆様のご協力をお願い申し上げます。
  • カロムの普及に努めています。
  •  
  • ゆずる気持ちを広めるシンボルマークです。
  • 大震災被災者の方々自立支援を
  • 行っています。
  • 時間・空間・仲間を大切に「居場所」を創造します。
  • すくすく広場とは、あそび・まなび・たべるを中心に様々な活動をしています。
  • 生活・終活支援
  • 古民家コミュニティー