3月 キャロットの子ども食堂

2024/03/23

23日はNPO 法人羽生子育てサポートキャロット(以下キャロット)の子ども食堂でした。
私はトマトのお裾分けを届けがてら早い時間に顔を出して写真を撮って来ました。無料塾は始まったばかりで子どもたちが集まってくる時間帯でしたし、厨房でのお弁当作りも目下準備中ということでこの程度の枚数しか撮れませんでした。
私は明日の「みんなの食堂」のため㈱CTIフロンティア様の野菜とイオンアグリ創造㈱様のトマトをいただきに久喜方面に出かけ、1時半のお米(子ども家庭庁助成)の搬入(キャロット分)に間に合うように羽生の杜に戻って来ました。
子ども家庭庁のお米助成は羽生の杜とキャロットが幸いにも抽選で選ばれ都合4回に亘って搬入されてきたのですが今日が最後の4度目の搬入になりました。
市内2団体(羽生の杜、キャロット)が行っているフードパントリーは羽生の杜を拠点に実施しているためフードパントリー用の寄贈品の荷受けはほぼ羽生の杜に搬入されてきます。今回のお米助成は2団体とも大量の助成を受けられたので、お米置き場は相当の在庫がストックされております。写真は羽生の杜分の600㌔(2㌔の袋5個分10㌔で一袋・60袋)のお米の写真です。これとほぼ同数が4回に亘って搬入されました。
現在上記以外にお米は羽生社協を通してJAほくさいさまとコープ未来様からのお米もストックされております。
お米支援は一番喜んでいただけます。当面数回に亘って利用者さんに相当量をお渡しできそうなので嬉しい限りです。
今日のキャロットこども食堂の報告は少し横道にそれてしまいましたが、活動の延長線上の話でもありますのでご容赦ください。

  • 高齢者の地域コミュニティづくり、子どもの居場所づくりについてお気軽にご相談ください。
  • 活動資金の寄付ご支援に皆様のご協力をお願い申し上げます。
  • カロムの普及に努めています。
  •  
  • ゆずる気持ちを広めるシンボルマークです。
  • 大震災被災者の方々自立支援を
  • 行っています。
  • 時間・空間・仲間を大切に「居場所」を創造します。
  • すくすく広場とは、あそび・まなび・たべるを中心に様々な活動をしています。
  • 生活・終活支援
  • 古民家コミュニティー