11月6日の午前中は「おいでよ！羽生の杜」数独講座でした。最近はレギュラーのお二人だけの参加で少し寂しい講座になってます。
ベテランの上級者と中級クラスの方にはそれぞれのレベルに合わせて問題を提出してやっていただきます。
講師の評価では上級者のSさんは一般社団法人日本数独協会会員のトップグループでも20位くらいにランク付けされる高いレベルに位置するそうです。凄いですね。
中級のTさんは継続して数年にわたって参加されているので腕を上げているようです。
それにしても、ちょっと寂しい講座になっているのでせめてコロナ禍以前の5~6人の参加に戻すよう、改めて呼びかけをしていきたいと思っております。
「数独」はメジャーの新聞は言うまでもなく主要な週刊誌などにおいても必ずページを割いて提供されており、その意味では一定のファン層が存在しております。
当講座の講師は数独開発者の故鍛冶さんと日本数独協会の理事長の後藤さんという最高の講師陣によって行われてきた他では実現できない第一級の講座といえます。
その最高の講師陣に応えるうえでも多くの方々にご参加いただけるよう主催者として広める努力をしていきたいと思っております。
12月は全ての講座が休講になります。来年1月からは第4土曜日の定期開催となり1月22日（土）10時半～です。
みなさまの参加を心よりお待ちしてます。