草加市のスーパーゼンエイ 植田社長を訪問

2022/11/07

11月7は先月もお邪魔した草加市にあるスーパーゼンエイの植田社長をお訪ねしました。
植田様は自身の店舗の一角に「コミュニティフリッジ」(公共冷蔵庫)を設置し365日24時間対応の「フードパントリー」を運営されております。大変画期的なシステムで埼玉県ではここにしかありません。
運営するうえでのシステムの詳細やノウハウをもう一度きちんとお聞きしたく戸恒さんとの再訪になりました。
パントリーの活動にはいろいろな課題がありますが、必要とするときにタイムリーにお応えするセーフティネットを備えることも大事な要件の一つになりますが、このようなニーズに対応できるのがこのコミュニティフリッジです。
羽生の杜でも導入する方向で検討したいと思ってます。具体的なタイムスケジュールや導入に際しての財政的な裏付けなどいろいろ考えなければならないことが沢山ありますが、目標を設定し具体化に向けて準備したいと考えています。
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