• ホーム
  • 最新情報
  • 羽生市より災害備蓄用のアルファ米(おかゆ)10,000食を寄贈

羽生市より災害備蓄用のアルファ米(おかゆ)10,000食を寄贈

2022/11/01

11月1日は羽生市が災害備蓄として保管してこられたアルファ米(おかゆ)を10,000食(段ボール箱200個)をいただきました。備蓄米はいろいろな所より何度かいただいてきましたが、おかゆだけで一万食という分量は初めてです。市内の子ども食堂やパントリーだけでは配布しきれないため埼北エリアの子ども食堂やパントリーさんにも協力いただいて配布することができました。
このような災害備蓄食品は賞味期限の関係で何年かに一度入れ替えをしなければなりません。その在庫物資を私どものような団体にお分けいただくのですが賞味期限切れに近いものが多く、もう少し余裕をもって(せめて半年くらい)いただけると有効に活用させていただけます。いただいておきながらですが、少しの注文を付けさせていただくならば「もったいない」を「本当にありがとう」にするためのご配慮をいただけると嬉しい限りです。
ありがとうございました。たくさんの子ども食堂でシェアさせていただきました。
  • 高齢者の地域コミュニティづくり、子どもの居場所づくりについてお気軽にご相談ください。
  • 活動資金の寄付ご支援に皆様のご協力をお願い申し上げます。
  • カロムの普及に努めています。
  •  
  • ゆずる気持ちを広めるシンボルマークです。
  • 大震災被災者の方々自立支援を
  • 行っています。
  • 時間・空間・仲間を大切に「居場所」を創造します。
  • すくすく広場とは、あそび・まなび・たべるを中心に様々な活動をしています。
  • 生活・終活支援
  • 古民家コミュニティー