最新情報

第1回こども食堂

2019/01/24 [最新情報] 最新情報

1月24日は羽生の杜「子ども食堂」の第一回目でした。子どもたち9人を含め総勢で33人の参加者でした。羽生の杜スタッフ3人はみな初めての経験でしたが、たくさんの頼りになるボランティアの応援で無事終えることができました。感謝です。実施したおかげで見えてきた課題も多くあり次回までの宿題としてクリアしていきたいと思います。何よりも子どもたちや皆さんの笑顔を糧により充実した「居場所」作りを目指したいと思っております。これからも応援、よろしくお願い申し上げます。次回は2月28日(木)です。

≫詳細

1月 数独講座

2019/01/19 [最新情報] 最新情報

1月19日は「おいでよ!羽生の杜」数独講座でした。今年から講師は一般社団法人理事長の後藤好文さんです。数独の歴史から紐解き明かし、その解き方のコツを丁寧にお話しくださいました。前講師の鍛冶さんも駆けつけていただき、3人の新しい受講者も参加して充実した楽しい時間でした。

≫詳細

樋野興夫先生のがん哲学講演会

2019/01/12 [最新情報] 最新情報

今年から始める新規の企画です。多くの方にとっては馴染みのない内容と思いますが、実は身近な問題として存在する事柄でもあります。がん患者当事者に限らずその家族や周りの方々にとっても大いに関心をお持ちいただけるテーマではないかと存じます。第1回目は「がん哲学外来カフェ」を提唱された順天堂大学教授の樋野興夫先生を招いての講演会を開催いたします。この企画は羽生市「介護支援専門連絡協議会」さんとの共催で行います。ぜひお出かけください。お待ち申し上げます。

≫詳細

1月 吹奏楽講座

2019/01/12 [最新情報] 最新情報

1月12日は今年最初の「おいでよ!羽生の杜」吹奏楽講座でした。新しい受講者も4名加わりました。河田市長(羽生市長)の予告なしの見学訪問で皆さんびっくり!賑やかな講座の再開になり嬉しい限りです。

≫詳細

謹賀新年2019

2019/01/01 [最新情報] 最新情報

≫詳細

さいたま子ども食堂 見学

2018/12/29 [最新情報] 最新情報

12月27日(金)は以前から訪ねたいと思っていた「さいたま子ども食堂」をすくすく広場の戸恒事務局長と一緒に見学してきました。藍建築工房(㈱代表の本間香さんが運営する子ども食堂です。囲炉裏、本物の木、陶器、畳の部屋など本間さんのこだわりが詰まった居場所作りを学びました。その後、県庁に立ち寄り県民生活部共助社会づくり課の藤井さんと野口さんをアポなしで訪ね、1月から開設する羽生の杜子ども食堂の案内と協力方のご挨拶をすることができました。夜はNPO法人さいたまユースサポートネット主催の「子ども・若者を覆う貧困と格差を教育の視点から考える」フォーラムに参加しました。「子どもの貧困とマイノリティの課題を教育行政の視点から考える」と題して前川喜平氏の講演とパネルディスカッションでは「自己責任という風潮がどっかりと居座る社会の中で、子どもの貧困について地域社会とNPO の役割から考える」をテーマに来場...

≫詳細

2019年 羽生の杜の講座とカフェ

2018/12/21 [最新情報] 最新情報

NPO羽生の杜は1月より「おいでよ!羽生の杜」で7つの講座2つのカフェを開催ます。「数独講座」と「カロムCafe」の2つはゲーム性に富んでいて、子どもから大人まで楽しむことができる羽生で初めてお目見えする楽しい企画です。両方とも第3土曜日ですから午前に数独で頭の体操、午後からカロムで頭と指の体操で一日遊ぶことができます。ぜひお出かけください。お待ちしてます。

≫詳細

羽生の杜「こども食堂」

2018/12/21 [最新情報] 最新情報

NPO羽生の杜では2019年1月より子ども食堂と子どもたちの学習支援を開設します。この写真は地元で配布するチラシです。必要とする一人でも多くの子どもたちの居場所になることができれば嬉しいです。私どもスタッフにとっても初めての経験でいろいろ試行錯誤や勉強を積み重ねていかなければなりませんが心を込めて対応してゆきます。どうぞ、お声がけください。お待ちしてます。

≫詳細

2019年カロムCafe

2018/12/18 [最新情報] 最新情報

カロム会は2019年も毎月第3土曜日に開催します。今年12月3日にはNHKの「鶴瓶の家族に乾杯」で取り上げられ、びっくりするほどの反響がありました。羽生をカロムの第2の聖地にしていきたいと思っていますので、地域の皆さんのご参加を心よりお待ちしています。

≫詳細

すくすくサロン参加

2018/12/11 [最新情報] 最新情報

12月10日は加須市で活動をしておられる一般社団法人「すくすく広場」のすくすくサロンに出掛けてきました。毎月定期的に実施されている子育て支援は遊び、まなび、食べるを中心に地域の親子が50~60人参加します。ボランティアを含めると100人近い規模のイベントです。この活動の準備や展望について多岐にわたって話し合う場がこのサロンです。来年から始める 羽生の杜の子ども食堂と学習支援にとっても大変参考になる話し合いの場として、時間の許すかぎり参加させていただいてます。参加することで解答よりは課題や問題点を見つけるよい機会になってます。

≫詳細

  • 高齢者の地域コミュニティづくり、子どもの居場所づくりについてお気軽にご相談ください。
  • 活動資金の寄付ご支援に皆様のご協力をお願い申し上げます。
  • カロムの普及に努めています。
  •  
  • ゆずる気持ちを広めるシンボルマークです。
  • 大震災被災者の方々自立支援を
  • 行っています。
  • 時間・空間・仲間を大切に「居場所」を創造します。
  • すくすく広場とは、あそび・まなび・たべるを中心に様々な活動をしています。
  • 生活・終活支援
  • 古民家コミュニティー